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七味唐辛子を七種類にワケてみた!!

ワケアップキャンパスメンバーが身の周りにあるものをワケてみるコーナー「ワケてみた」。暑い日が続いて何か辛いものが食べたいな~と思っている人はいませんか?と、いうことで、初回は、食卓にある七味唐辛子をワケアップキャンパスメンバーがワケてみました。

そしてみなさん、ふと疑問に思ったことはありませんか?「そもそも七味って言っているけど、何が入っているの?」と。

 

そもそも七味って何が入っているの?

調べてみると、どうやら七味の中身の七種類は決まっていないそうです。

商品によって違うものが入っているらしい…

やげん堀(東京・浅草)・七味家(京都・清水)・八幡屋磯五郎(長野・善光寺)は、“日本三大七味唐辛子”と言われています。そんなものがあったとは、わたしも初めて知りました!!

 

ちなみに中身は、

やげん堀

生赤唐辛子、焙煎赤唐辛子、粉山椒、黒ごま、陳皮、芥子の実、麻の実

七味家

乾燥赤唐辛子、青のり、粉山椒、黒ごま、白ごま、紫蘇、麻の実

八幡屋礒五郎

乾燥赤唐辛子、青海苔、粉山椒、黒ごま、白ごま、紫蘇、麻の実

 

いろんな種類の七味を食べ比べ(かけ比べ)てみるのも面白そうですね。

 

陳皮って、麻の実って何?

ところで調べていて陳皮ってなんだろうと疑問に思いました。

調べると、ミカンの皮だそうです。びっくり!!

温州ミカンの果皮を乾燥させた、比較的新しい陳皮は薬味に使われ、七味唐辛子の材料のひとつとしてもよく使われているらしいです。ミカンの皮が薬味に!これは皮の活用ですね!

 

もうひとつ疑問があります。麻の実って…大麻!?薬物!?

私はよく七味唐辛子をたくさんかけて料理を食べるのですが、これは、ま、まさか、依存!?

そんな危険なものが入っているワケないですよね。食用の麻の実は、麻薬としての成分が少ない品種のものを使っているので、大丈夫だそうです。依存ではなく、ただの辛い物好きでした。

 

ちなみに家にあった七味唐辛子の原材料名を見たところ、

赤唐辛子、黒ごま、陳皮、山椒、麻の実、けしの実、青のりが入っていました。

 

検証:メンバーが七味をワケた結果・・・

それじゃあ、七味唐辛子を七種類にワケてみよう!ということでワケアップキャンパスメンバー(5名)がワケてみた!!

よ~し、ワクワク!!

これらの道具を使ってワケていきます…なんか凄そう!!!

黒ごまと麻の実は分かりやすく、ワケルことができましたが、問題はここから!!

赤唐辛子、陳皮、山椒、けしの実、青のりが分かりにくい上に細かすぎてワケにくい。

割りばしの先端に針を付けたものや三角定規など、いろんな道具を駆使してワケてみました。

まるで原始人がより便利な生活をするために新しい道具や使い方を開発しているみたい…

雑談をしながら真剣に分けていましたが、笑うと鼻息で粒たちが飛びそう…

約四時間半作業をしましたが全てワケルことができなかった…

ま、参りました~!

これらをワケル様子がこちら↓

 

四時間半の成果がこちらです↓

左上の塊がワケられなかった量。

 

あ~、悔しい!! こんなに手強い相手だったとは!!

七味唐辛子を七種類にワケるのに比べたら、ごみの分別って簡単じゃないですか?

だから、みんなも分別しましょう!!

 

ぜひ皆さんも挑戦してみてくださいね!!

 

 

ライター:吉川采花

吉川 采花

author 吉川 采花

好奇心とチャレンジ精神が旺盛。趣味は地図帳とストリートビューを眺めて海外に行った気分になること。1960年代~90年代が好きすぎて周りに歳を疑われる系女子。