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光るんだモノ

私たちの生活の中にある“もの”を紹介していくコーナー「んだモノ」。

今回の記事は私伊藤水樹が、「光るんだモノ」で、「光のぺージェント」についての記事をお送りします!

光のページェント

仙台に住む皆さんは、一度は行ったことがあるのではないでしょうか?勾当台公園から西公園にかけて、定禅寺通りのケヤキ並木が黄色の電飾で彩られている様子は、とても幻想的です。

光のページェントのはじまりは仙台

 

今年32回目を迎えた光のページェント。「ページェント」とは英語では“祝祭日に行われる大規模な仮装行列やショー”のことをいいます。

実は新潟や京都、熊本と全国に「光のページェント」と名の付くイベントが催されていますが、初代光のページェントはここ、仙台で生まれたのです!

「光のページェント」は商標が登録されていて、仙台市にある興行会社のGIPが管理しているそうです。私初耳。

 

そもそもどうして、定禅寺通りが光で装飾されるようになったのでしょうか?

 

光のページェントが始まった1986年、仙台の街は、スパイクタイヤ(滑り止めに棘がついているタイヤ)の車が多くいたせいで、毎年冬の季節は削れた道路の粉じんに悩まされていました。「仙台砂漠」と呼ばれるまでのありさまに、市民たちが少しでも街を綺麗にみせようと電飾を飾り付けたのが、光のページェントの始まりと言われています。

 

ちなみにスパイクタイヤは、ほどなくして市民運動によって法的に禁止されました。

市民の努力が、今の住みやすい杜の都仙台をつくりあげたのですね。

気になる電気代

光のページェントには、60万球もの電飾が使われています。

白熱球を使っていたころの電気代は、120万円!

 

2010年にすべての白熱球からLEDに変わりました。

それによりCO2排出量が60~80%も減少、さらに電気代は80%(90万円)も節約でき白熱球によるケヤキの負担も軽減されました。

 

今を生きる私たちの行いも、未来の仙台の形に繋がっていくのです。

突撃光のページェント

光のページェントに行きたい!でも一緒に行く恋人はいない!でも光のページェントにぼっち参戦する人はいるのだろうか・・・?

不安に思う人、必見です。

 

私たちワケアップメンバー精鋭4人、みずき、ふぶき、さいか、りおで

「光のページェントにぼっち参戦する人は何人いるか?」

調査してきました!

 

きたる12月某日、日曜日。

まず一眼レフを携え写真を撮りに来ている方々は省きました。あくまで鑑賞のために定禅寺通りの真ん中の遊歩道を2時間にわたって調査した結果、光のページェントをぼっちで見に来た人は

なんと

 

1人!!!

 

しかも、家への帰路ついでに見ていただけとのこと。

ちなみに、本郷奏多似(?)の可愛いお兄さんでした。恋人はいないそうです。その節は大変失礼しました。

 

皆さん家族づれやカップルばかりでした。

皆さん、ヒカぺには恋人や友人と一緒に行きましょう。心に傷を負います。

最後に

みなさん、光のページェントについて、あるうわさを聞いたことはありますか?

「見つけると幸せになれるピンクの電球が一つだけある」

というものです。私たちも2時間の調査の中で、ばっちりピンクのライトを見つけてきました!

なんと離れた場所に2つ!!

 

どっちが本物なの?

悩んでいた私たちに声をかけてくれたピンクの電球を写真に収めて15年の道端で会ったおじさんに聞いた、本物のピンクの電球の見わけ方を

ここで伝授したいと思います。

それは

「サンタクロースの自転車タクシーが止まる方が本物」

 

定禅寺通りには期間中、サンタさんの運転する自転車タクシーが観光客をのせ走っています。サンタさんのサービスで、自転車タクシーに乗ったひとにはピンクの電球を案内するそうなのです。

 

光のページェントに行った際は是非本物のピンクの電球を探してみてください!

皆さんには見ワケられるでしょうか・・?

 

 

参考URL

宮城観光ナビ

https://miyagi.click/senndai-hikarinope-jennto-rekisi

COOL CHOICE

https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/tv/miyagi_pageant/

 

伊藤水樹

author 伊藤水樹

親譲りの無鉄砲で小学の時から莫迦ばかりして居る。友人が住むマンションの二階から飛び降りたことがあるが足がしびれただけだった。なぜそんなゴリラなのか聞く人があるかも知れぬ。別段毛深い理由でもない。