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未来

 

分別の先には何があるだろうか?

そもそも分別ってなんの意味があるのだろう?

 

仙台市の人によると、分別は「資源を増やすこと」らしい。

たくさんあるようで、ほんとは、ほんとに、有限な資源。

豊かな時代に生まれた私たちは、

いつかこの生活を続けることができない日が来る なんて言われても、

正直実感が湧かないのが本音なのではないだろうか。

 

けど、実感が湧く頃には、

それはもう取り返しのつかないところまで来てしまって いるのだと思う。

「気づいた頃には遅すぎた」なんてマヌケな台詞は言いたくない。

だから、いつか来る「その日」が、

いつまでも遠い未来であり続けるために、 今できることを探していこう。

 

その一つに、「分別」がある

限りのある資源を、わたしたちは「使う」だけではなく、

わたしたちの手で「増やす」ことができるんだってこと。

今できることなんてちっぽけかもしれない。

 

一人一人ができることなんてたかが知れているかもしれない。

けど、それでも信じていたい。

 

自分たちがこれから生きていく未来だって、きっと豊かなんだって。

一人一人ができることが、社会を変えるんだって。

未来はいつも、過去と今この瞬間からつくられている。

分別から繋がる未来を、このマガジンから。

 

For the future from here.

木村景佳

author 木村景佳

あだ名は「おっけいか」。日々オッケーでありたいと思いつつ大学の単位はオッケーじゃないこともしばしば。座右の銘は「逆説はポジティブに」