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名前から考えた未来

For the future from here. 私たちが好きな未来、信じたい未来にはこんなワケがある。

今回は「名前」から考えた未来のお話です。

私の名前の由来

私の名前は「未来」と書いて「みき」と読みます。

両親は「名は体を表す」という祖父の言葉から、明るい未来がちゃんと待っていますようにと願いを込めたそうです。ただ、「みらい」は呼びにくいから「みき」にしたそうです。

 

中学生、合唱祭で歌った「未来」

「未来」が合唱曲に決まった理由は私の名前が「未来」と書くからという軽いノリ。

「青空にむかって僕は竹竿をたてた それは未来のようだった」とういう歌詞は私にとって印象的でした。

作詞をした谷川俊太郎さんのエッセイ「いま・ここ」にはこんなことが書いてありました。

『「いま」というこの一瞬はあっという間に過ぎ去りますが、そこには私たちの過去もそして未来もひそんでいるのだと私は感じています。だから「いま」という時は速いだけでなく、限りなく深い。』

歌詞だけを見るのではなく、できる過程も楽しめた曲です。

 

大学生、学校で学んだ「未来」

ある日の授業でこんなことを学びました。

 

「意味づけを変えれば未来は変えられる」

 

アドラー心理学ではこのように考えられています。

アドラー心理学と言えば、「嫌われる勇気」が最近よく知られていますよね。

ざっくりと説明しますと、人は誰もが同じ世界に生きているのではなく、自分が「意味づけ」した世界に生きていると考えることができるということです。

例えば、コップ半分の水をみて、もう半分しかないと考えるか、まだ半分あると考えるかで世界はまったく違うものに見えてしまい行動も変わってくるということです。

未来を考えるうえで、自分のこと、他人のことを受け入れることが大事。そんなことを学びました。

 

私が考えていた「未来」。考える「未来」。

小学校6年生の時に書いた自分史。いろんなことを書いていましたが今のところあたっていたことは選挙にちゃんと行くことくらいでした。

昔の私は、結果や数字をよく見ていました。人と比べやすく、結果を出すと学校を選べたり、次の大会に出られたりと次につなぎやすくなるからです。たしかに、結果や数字は大事だけれど、私の考える未来はのんびり生きていける世の中であってほしいです。

出会いを大事にしながら、自分がやりたいことを曲げずにのんびりと進んでいくことのできる世の中。両親は、明るい未来が待っていますようにと考えて名前を付けてくれたけれど、私は、待つのではなく、どんどん自分からいろんなことを広げて明るい未来を探しにいきたいです。

たかみー

author たかみー

どんなときでも、食べること、寝ること、遊ぶことを忘れません。 背伸びせずありのままの思ったことを伝えていきます。